巧（拙）の類語、関連語、連想される言葉

巧（拙） ⇒ 上手／得意巧（拙） ⇒ 上手／得意　　腕達者　・　（対応が）落ち着いている　・　ゴッド（ハンド）　・　黄金（の右足）　・　ドンピシャ（のタイミング）（で打つ）　・　（監督の手腕）恐るべし　・　優れた技量（を持つ）　・　（△詩［楽器］を）能よくする（人）　・　退屈させない　・　あきさせない　・　たやすく（扱う）　・　能力が高い　・　手練しゅれん（の早業）　・　心憎い（出来ばえ）　・　堂に入る　・　絶妙　・　十八番　・　抜きん出た（能力）　・　（扱いが）身についている　・　（安打）製造機　・　（英語なら）（誰にも）負けない　・　好きこそ物の上手なれ　・　お家芸　・　（剣術の）腕が立つ　・　素人離れ（した腕前）　・　つぼを押さえている　・　（天才少年が）彗星の如く現れる　・　（腕の）冴えた（職人）　・　悪達者　・　熟達（している）　・　神業　・　神に入る　・　入神　・　神がかり的な（演奏）　・　堂に入ったもの　・　（演技が）際立つ　・　テクニシャン　・　テクニックに優れる　・　適正な判断（をする）　・　適正に処理（する）　・　習熟（した動作）　・　玄人はだし（の腕前）　・　本職はだし（の腕前）　・　かっこよく（踊る）　・　（体に）なじんだ（仕事）　・　他の追随を許さない　・　得意（技）　・　丁寧（な対応）　・　技巧（派）　・　剛腕（投手）　・　腕に覚えがある　・　神がかり的（演奏）　・　（守備力に）定評がある（選手）　・　王者（の貫禄を見せつける）　・　（語学が）堪能　・　（中国語が）ぺらぺら　・　落ち度がない　・　落ち度なく（役目を終える）　・　上手　・　卓抜（△した手腕［なセンスの持ち主］）　・　飛鳥の早業　・　的を射た（助言）　・　（手芸は）プロの域　・　小味（な演奏）　・　上級者　・　（努力の）天才　・　超絶技巧　・　立派に　・　手綺麗　・　（動作に）迷いがない　・　手慣れている　・　手慣れたもの　・　手慣れた（様子）　・　慣れた（手つき）（で）　・　（試合）巧者　・　巧妙　・　（技術的に）うまい　・　（道具を）うまく（扱う）　・　上手に　・　見事に（決める）　・　ものの見事に　・　文句なし（の技能）　・　（漱石）ばり（の）（文章）　・　得手えて　・　うわて　・　八丁　・　（数字に）強い　・　水際立った（手腕）　・　技あり（の一打）　・　稀代（のピアニスト）　・　手際よく（進める）　・　素早く（やってのける）　・　まんまと（逃走する）　・　安心して（見て）いられる　・　（見ていて）安心できる　・　いい味を出している（役者）　・　（仕事が）手の内にある　・　手の内に入る　・　至妙　・　小気味よく（料理する）　・　巧打（を見せる）　・　早業　・　見事な手さばき　・　見事（な）（技）　・　年季が入った（技）（を見せる）　・　（△手際［扱い］が）鮮やか　・　鮮やかに（決める）　・　鮮やかな手並み（を見せる）　・　（本職）そこのけ（の腕前）　・　名人芸　・　すぐれた腕前　・　器用（にこなす）　・　小器用　・　小手先がきく　・　（事を）手回しよく（進める）　・　頭脳的（な試合運び）　・　頭脳プレー（を見せる）　・　危なげがない　・　（剣術の）達人　・　巧遅　・　無駄がない　・　精妙（な技術）　・　確か（な）（腕前）　・　底力のある（強いチーム）　・　（やる事に）そつがない　・　そつなく（こなす）　・　巧味　・　（槍の）使い手　・　（ピアニストの）巧み（な）（指さばき）　・　巧みに（△操る［やってのける］）　・　様になっている　・　（与えられた仕事を）手堅く（こなす）　・　きれいに（決める）　・　ファイン（プレー）　・　（能力に）優れる　・　ナイス（ピッチング）　・　発想がすごい　・　（君にしては）上出来　・　渋い（バッティング）　・　スムーズに　・　流れるように　・　達者（な芸）　・　（ピアノを）思うまま（に）（操る）　・　（ギターの）キレがいい　・　高度な技術を持つ　・　適正な判断　・　（左官職人の）技術が光る（漆喰の家）　・　（見る者を）引きつける　・　（その構え、）ただ者ではない（な）　・　（お主）やるな　・　流れるような（所作）　・　スキルがある　・　（プレイのうまさに）驚かされる　・　渋味を持つ　・　熟す（る）　・　的確に処理する　・　（大きく）成長（する）　・　目の覚める（ような）（ホームラン）　・　超人的（な）　・　頑固一徹（の職人）　・　味のある（芝居）　・　超絶技巧（の演奏）　・　不自然さがなくなる　・　自然（な演技）　・　手利き　・　高度な技術　・　芸達者　・　曲芸的（な技）　・　サーカスのような（パフォーマンス）　・　（技術が）向上（する）　・　アカデミック（な人）　・　力演（する）　・　（見た目に）無理がない　・　鍛えた（腕前）　・　練達（の△士［医師］）　・　（ゴルフの）腕が上がる　・　腕を上げる　・　熟達（する）　・　らつ腕　・　耳うるさい（オーディオマニア）　・　能力がある　・　ぴったり（する）　・　美技（を披露する）　・　すさまじい　・　手だれ（の使い手）　・　怪物的（なプレー）　・　利け者　・　（誰にも）引けを取らない（家具職人）　・　まろやか（な味わい）　・　一流　・　板につく　・　神の手を持つ（外科医）　・　ゴッドハンド（の整体師）　・　達者な筆使い　・　絶妙さ　・　忍者的（スーパーキャッチ）　・　すぐれた演技　・　オタク　・　熟練（工）　・　（力が）伸びる　・　（包丁さばきが）冴える　・　胸のすく（ようなプレー）　・　力強い（筆致）　・　専門家　・　知る人ぞ知る　・　日本のピカソ（と呼ばれる）　・　　・　独特の節（回し）　・　無理がない　・　人間離れ（した）（動き）　・　熟練（した技能）　・　（フランス料理界）の巨人　・　（ジャズ）ジャイアント　・　墨痕鮮やか（に書きあげる）　・　筆耕（料）　・　目立つ活躍　・　（調子が）上向きになる　・　練達　・　天才的（な）　・　老成（した文章）　・　（その道を極めた）マイスター　・　常識で計れない　・　技量が上がる　・　すばらしい　・　免許皆伝　・　名筆　・　（全盛期を）彷彿とさせる（プレー）　・　妙技（を見せる）　・　したたかな（△商売人［交渉人］）　・　（ネット）ジャンキー　・　昔取った杵柄　・　（堺雅人の）当たり役　・　味わい深い（小説）　・　深みが出る　・　手筋がいい　・　名調子（を聞かせる）　・　腕利き　・　（ホームベーカリーの）魔術師　・　技巧派　・　老熟　・　頭が切れる　・　（演技に）幅が出る　・　（演技に）脂が乗ってきた　・　脂の乗り切った（ピアニスト）　・　（誰もが）あっと驚く　・　（見る者を）驚かせる　・　美しい△文字［筆跡］　・　目の覚めるような　・　軽業（的）（な身のこなし）　・　怪腕　・　スーパープレイ　・　スーパー（ロングシュート）　・　ミラクル（キャッチ）　・　奇跡（の大逆転）　・　名取り　・　（トレンド）ウォッチャー　・　老練　・　（さらに）上達（する）　・　研究者　・　（主人公が舞台の上に）生身の人間として存在（する）　・　ちょうどいい　・　完成度の高い（演奏）　・　完成されている　・　美文字　・　玄人受け（する）　・　（軽妙）洒脱（な話術）　・　すご腕　・　強烈な（パンチ）　・　書を能よくする　・　ラスト二秒の　・　ため息の出る（ような）（バッティングセンス）　・　優れた技量を持つ　・　ファインプレー　・　（料理の）手が上がる　・　商売人　・　雄渾ゆうこんな（筆の線）　・　手腕家　・　凄みのある　・　腕のいい（コック）　・　ただ者ではない　・　うまくなる　・　得意の喉を披露（する）　・　安定した（芸）　・　進歩向上（を図る）　・　（ピアノの）貴公子　・　称賛される行為　・　（文章が）うまい　・　（文章が）上手　・　（道具が）（手に）なじむ　・　専業（作家）　・　書聖　・　セミプロ　・　（芸が）円熟（する）　・　有段者　・　慣熟　・　仕事熱心　・　年功　・　確立された　・　見事　・　（学力が）伸長（する）　・　進境著しい　・　味が出る　・　（高難度のゴールを）鮮やか（△に決める［な着地］）　・　しっくり（△する［くる］）　・　切れ者　・　敏腕（プロデューサー）　・　鮮烈な（一撃）　・　（いい）記録が出る　・　熱演（する）　・　（難しい技を）確実に成功させる　・　（棋士が深い読みの入った）巧手（を放つ）　・　名手（を打つ）　・　途方もない　・　アクロバット（的）　・　目の肥えた（消費者）　・　上手になる　・　敏腕家　・　ベテラン（の域に達する）　・　対戦相手も絶賛する　・　手慣れる　・　筆が立つ　・　（作家として）成熟（する）　・　有能　・　ドンピシャの（タイミングで）　・　絶妙の　・　高度な技能を備える　・　腕自慢（の料理人）　・　（一流の）腕を誇る（シェフ）　・　腕に自信のある（技術者）　・　職人　・　職人技　・　（能力的に）進歩（する）　・　（その道の）プロ　・　すらすら（と）（書く）　・　名演説　・　技能（工）　・　（書道の）名人　・　ゴッドハンド（と呼ばれる）　・　能力が上がる　・　様になる　・　（何度も着て）着慣れ（する）　・　人間業とは思われない　・　（ナイフ）使い　・　（書道に）達する　・　熟成（する）　・　（文章が）こなれている　・　能筆　・　安定している　・　（野菜）ソムリエ　・　（精進の）成果が出る　・　躍動美　・　声涙ともに下る（名演説）　・　（運転技術に）習熟（する）　・　能文　・　技術のある（会社）　・　器用　・　（機械の取り扱いに）習熟（する）　・　怪演　・　経験豊か（な）（講師）　・　仕事師　・　繊細な筆跡　・　しなやか（な身のこなし）　・　のびのびとした字　・　神技　・　（芸が）枯れる　・　けた外れの（人間）　・　百発百中　・　次のレベルに進む　・　レベルアップ（する）　・　進級する　・　（全く）自然（な見た目）　・　並外れた　・　実力のある（選手）　・　実力派（の俳優）　・　プロフェッショナル　・　エキスパート　・　達筆　・　達意（の文）　・　経験豊か（な）（整備スタッフ）　・　失敗（すること）がなくなる　・　（バイオリンの）名手　・　マニア　・　優秀（な左官工）　・　（何ともいえない）味がある　・　（役が）乗り移ったかのような（演技）　・　本物（の職人）　・　（ソフトボール界の）イチロー　・　練熟　・　腕っこき　・　力がつく　・　離れ技（を演じる）　・　腕が立つ　・　（尻上がりに）よくなる　・　ほれぼれする（ような筆さばき）　・　見事（な語り口）　・　老巧　・　（本当の）芸が萎縮している　・　神業（△的な包丁さばき［と言うしかない］）　・　（会社の）稼ぎ頭　・　し慣れる　・　才筆（をふるう）　・　優れた腕前　・　見栄えのする働き　・　麗筆　・　（才能が）花開く　・　（努力の上に）花が咲く　・　玄人　・　早業（的な送球）　・　クリーン（ヒット）　・　（成績が）ぐんとアップ　・　（投資の）達人　・　油断できない　・　侮れない　・　華麗（な一本背負い）　・　大人のたしなみ　・　端正な字　・　機敏な（動き）　・　安定感がある　・　健筆（をふるう）　・　業師　・　背伸びしたところがない　・　字がうまい　・　すらすらと書く　・　手だれ（の剣客）　・　据わりがいい　・　能書（家）　・　抜群の身体能力　・　大人の演技　・　剛腕　・　好演（する）　・　力量のある（作家）　・　（役柄を）名演（する）　・　名演技　・　（練習によって）（大きく）化ける　・　（数か月の特訓で）大化けする　・　長足の進歩（を遂げる）　・　流れるような（華麗な動き）　・　遣り手　・　円熟（した演技）　・　コクのある（演技）　・　物慣れた（様子）　・　手慣らす　・　（車に）こだわる　・　道理が分かっている　・　使い慣れた（万年筆）　・　（プレーに）磨きがかかる　・　（弁舌に）長ける　・　得意　・　すんなり（と）（終わらせる）　・　（強肩が）売り物（の外野手）　・　（毒舌が）売り（のタレント）　・　お株（を奪う）　・　無造作（に）（相手を負かす）　・　造作（も）ない　・　造作なく（解決する）　・　（～するのは）訳（が）ない　・　訳なく（合格する）　・　楽勝　・　楽々（と）（やってのける）　・　（お）得意（の芸）　・　問題なく（できる）　・　問題ではない　・　持ち歌　・　世話がない　・　自慢の技を披露する　・　（本領を）発揮する　・　お安い（御用）　・　器用に（こなす）　・　まんまと（金を巻き上げる）　・　易しい　・　事もなげに（やってのける）　・　みすみす　・　あっけなく　・　芸（を披露する）　・　すぐわかる　・　難なく　・　易い　・　底力を見せつける　・　すらすら　・　安直　・　（お）手軽（に読める短編小説）　・　手軽い　・　手軽く（やってのける）　・　うまく（やってのける）　・　楽（に勝てる）　・　（周囲を）脱帽させる　・　鮮やか（なプレー）　・　見事な（勝ちっぷり）　・　見事に　・　一寸　・　生易しい　・　お茶の子（さいさい）　・　（人の物を）気安く（使うな）　・　（いとも）たやすい　・　ちょろい　・　（大食いが）取り柄（のタレント）　・　（武田鉄矢はものまねの）レパートリー（に入っている）　・　スムーズ（に）（進める）　・　伝統芸　・　心配はない　・　易々　・　やすやす（と）（やってのける）　・　手もなく（ひねられる）　・　得意技術　・　どうという事はない　・　赤子の手をひねるよう　・　たなごころを返す　・　ハードルが低い　・　人々を楽しませる　・　いいところを見せる　・　あっと言わせる　・　代表芸　・　安易（なやり方）　・　お手のもの　・　片手間（に）（やってのける）　・　妙技　・　易　・　児戯に等しい　・　（歌舞伎の）荒事あらごと　・　抵抗なく　・　美技　・　何でもない　・　何のことはない　・　得意分野　・　すぐできる　・　けれん　・　（その芸は彼の）専売特許（だ）　・　平たい　・　独走的分野　・　物ともせずに　・　（歌舞伎役者が）見えを切る　・　朝飯前　・　余裕（がある）　・　容易　・　苦もなく（やってのける）　・　（他人に）まねの出来ない芸　・　得意技　・　平易　・　役不足　・　ゆとりを持って（できた）　・　おはこ　・　得意中の得意　・　軽易　・　（日本の）お家芸（である製造業）　・　イージー　・　技（を見せる）　・　屁のかっぱ　・　簡易　・　（高い技術力を）誇りとする（企業）　・　人前で演じる　・　（キャベツの千切りなど）お手のもの　・　あっさり（やってのける）　・　手っ取り早い　・　（こんなことは）序の口（だ）　・　（模範）演技　・　（△するのが［極めて／拍子抜けするほど］）簡単　・　（いとも）簡単に（やってしまう）　・　上手に（やる）　・　芸（は身を助ける）　・　かっこいい姿を見せる　・　（彼の）売り物（である声帯模写）　・　嚢中の物を探る　・　パフォーマンス　・　むざむざ　・　たわいない　・　見せ物　・　特技　・　精彩　・　息をのむ（奇観）　・　息が止まりそう　・　秀逸　・　華麗（なダンス）　・　上乗　・　卓出　・　ずば抜ける　・　ずば抜けている　・　豪華版　・　（こっちの方が）断然（いい）　・　異彩（を放つ）　・　一頭地を抜く　・　突出（している）　・　目立つ　・　並を超えている　・　目を丸くする　・　良い　・　驚嘆（に値する）　・　称賛に値する　・　超越　・　長じる　・　独特の雰囲気を持つ　・　天晴　・　きらびやかで精緻（なステンドグラス）　・　光彩陸離　・　（才能が）光る　・　圧倒的　・　映える　・　優等　・　（前作を）しのぐ（傑作）　・　あっぱれ　・　超絶　・　優位に立つ　・　天来（の妙技）　・　勝つ　・　豪儀　・　優れている　・　比倫を絶する　・　劣らない　・　群を抜く　・　重立つ　・　不滅（の作品）　・　優越　・　迫真（の演技）　・　一番　・　上には上がある（ものだ）　・　結構　・　高める　・　凄絶（な）（魅力）　・　不朽（の名作）　・　代わり映え　・　頭角を現す　・　飛び抜ける　・　振るった　・　抜きん出る　・　引き立つ　・　畢生（の大作）　・　勝る　・　優秀　・　特筆すべき　・　大書すべき　・　（目を）見張る　・　一流（のサービス）　・　至高　・　称賛する　・　えも言われぬ　・　穎脱　・　光彩　・　映えた（写真）　・　（凡人には）及びもつかない（発想）　・　優れた　・　長ける　・　赫々　・　高い　・　傑（物）　・　抜群（の成績）　・　目もくらむ（ような）（景色）　・　傑出（する）　・　感心（する）　・　スケールが大きい　・　輝く　・　（ライバルの）上を行く　・　見上げる　・　見上げた（度胸）　・　輝かしい　・　（△能力［結果］が）上回る　・　規格外（の選手）　・　上出来　・　卓抜　・　（師より）優れる　・　目を奪われる　・　（ひときわ）光芒を放つ　・　（仕事のあとのビールは）たまらない　・　度肝を抜かれる　・　最高　・　圧巻　・　ぼう然（とする）　・　輝かせる　・　卓絶　・　すごい　・　冠絶　・　最高傑作　・　素敵　・　際立つ　・　軽妙　・　鮮やか　・　褒める　・　尤なる　・　（先生を）追い越す（ほどの腕前）　・　（成績でライバルを）追い抜く　・　美しい（音楽）　・　（同業他社より）卓越（した技術）　・　偉大　・　親勝り　・　キラキラした（言葉）　・　まぶしい（言葉）　・　水際立つ　・　心憎い（演技）　・　特出　・　秀でる　・　しのぐ　・　（一枚）うわて　・　匂い立つ（美しさ）　・　驚くべき　・　高まる　・　えも言われぬ（美しさ）　・　抜け出る　・　右に出る（者はいない）　・　華々しい　・　特異（な才能）　・　傑作　・　出来栄え　・　すこぶる（つき）　・　声もない　・　言葉をのむ　・　いみじくも　・　（演歌は）日本の心　・　（彼とは）格が違う　・　抜群　・　越す　・　（高く）評価する　・　胸を打たれる　・　（他より）目覚ましい　・　（売上高で他社を）凌駕（する）　・　立派（に見える）　・　大いなる（業績）　・　敬意を表する　・　見栄え

巧（拙） ⇒ （未分類）巧（拙） ⇒ （未分類）　　物工　・　工作　・　巧　・　物匠　・　工　・　工夫　・　心匠み　・　抜け目ない策士　・　巧妙に進める　・　名うて　・　駆け引きに長けている

巧拙 ⇒ 下手巧拙 ⇒ 下手　　拙速　・　（どこか）場違い　・　不得手　・　得手でない　・　（演技に）違和感（がある）　・　古拙　・　形にならない　・　なじまない　・　（気持ちと体が）けんか（する）　・　弱い（チーム）　・　ぎこちない（手つき）　・　ぎごちない　・　不堪　・　不得意　・　得意でない　・　ざる碁　・　スマートでない　・　下手くそ　・　たどたどしい（日本語）　・　まずい（言い訳）　・　（動きが）スムーズでない　・　（することが）滑らかでない　・　空下手　・　もどかしい　・　稚拙（な文章）　・　感心できない　・　てきぱきと進まない　・　（計算が）苦手　・　つたない　・　見劣りする　・　（私には）向かない（仕事）　・　手際が悪い　・　体が言うことを聞かない　・　素人っぽい　・　素人くさい　・　へぼ（絵描き）　・　下手　・　空っ下手　・　（仕事ぶりが）様にならない　・　不細工（な手作りの机）　・　できない　・　自信がない　・　自信をもって出来ない　・　借り物のような（△不自然な印象［小手先の技巧］）　・　（やり方が）うまくない　・　無器用　・　慣れない　・　拙劣　・　（見ていて）危なっかしい　・　危うい　・　（動作が）板につかない　・　縁台将棋　・　ぶきっちょ　・　しっくりこない　・　しっくりしない　・　調子外れ（のギター）　・　ぎくしゃく（した歩き方）　・　お涙ちょうだい（の三文芝居）　・　歯の浮くような（セリフ）　・　下手な文章　・　生兵法（は大けがのもと）　・　乳臭い　・　形だけ　・　調子外れ　・　金くぎ流　・　折れくぎ流　・　悪筆　・　筆跡が子どもっぽい　・　戯文　・　面白くない　・　筆下手　・　（まだまだ）お子様（だな）　・　白面　・　たどり読み　・　拙筆　・　難文　・　棒読み　・　崩し字　・　筍医者　・　よちよち歩き（の若造）　・　（自立も）おぼつかない　・　乱雑な書き方　・　文章を読み上げるだけ　・　幼稚　・　表層をなめた（程度）　・　ガキ　・　高踏的　・　大人気ない　・　ぎこちない　・　青二才　・　正しい音程で歌えない　・　謎の線　・　気負いが目立つ　・　（△文章［話の］）（構成が）甘い　・　駆け出し　・　乱筆（乱文）　・　悪文　・　若気の至り　・　口脇が白い　・　鍛えられていない　・　拙文　・　経験の乏しい　・　藪井竹庵　・　（文章に）勢いがない　・　実力はまだまだ　・　にわか　・　（△精神的［社会的］に）幼い　・　棒演技　・　演技は棒　・　緊張を余儀なくされる　・　象形文字　・　世間知らず　・　（固い）つぼみのような（ところがある）　・　踊ったような字　・　くせ字　・　書き散らし（の文章）　・　茶番　・　字が汚い　・　肩肘張った（演技）　・　歌を正確に歌えない　・　代替医療　・　美辞麗句を並べただけ　・　書生（論）　・　下手くそな字　・　稚拙　・　（フランス）かぶれ　・　経験がない　・　（上つらを）かいなで（しただけ）（に過ぎない）　・　下手な字　・　音痴　・　無造作（な終わり方）　・　三文芝居　・　若書き（の文章）　・　習作時代　・　やぶ（医者）　・　迷文　・　（表情が）固い　・　未成熟　・　慣れていない　・　不慣れ（な手つき）　・　三文小説　・　こせがれ　・　まだまだだな　・　十年早い　・　ホメオパシー　・　衍文　・　生硬（な訳文）　・　音程が取れない　・　達筆　・　青臭い　・　安物のドラマ（を見せられる）　・　（無駄な）力みが感じられる　・　もたもた（している）　・　真面目（な作品）　・　音の感覚が鈍い　・　年甲斐もない　・　駄文　・　情緒（に流れる）　・　茶番劇　・　若い（身空）　・　大人でない　・　大人になっていない　・　大人になり切れていない　・　貧弱（な腕前）　・　冗文　・　世慣れない　・　世慣れていない　・　表面をなぞっただけ　・　抑揚がない　・　苦労を知らない　・　みみずの這ったような（字）　・　お経読み　・　禿筆　・　修行が足りない　・　歯応えのある（文体）　・　真面目（すぎる）（文章）　・　一人前のつもり　・　猿芝居　・　かじっただけ（の）　・　（だらだらと長い）水っぽい（文章）　・　散漫（な話）　・　（まだ）青い　・　青侍　・　小侍　・　ジャイアン（リサイタル）　・　欠文　・　うぶ（な）　・　軽い（文章）　・　ライト（ノベル）　・　円熟していない　・　走り書き　・　キャリア不足　・　キャリアが浅い　・　新参（者）　・　温室育ち（のお嬢様）　・　発達が遅い　・　（二回読んでも）分かりづらい　・　しょんべん臭い（ガキ）　・　音程が外れる　・　表面的（な言葉）　・　（人間として）未熟　・　意図が伝わってこない　・　なぐり書き（に近い）　・　（△本人にしか［本人にも］）読めない　・　読みにくい（筆跡）　・　（まだ）子ども　・　子どもっぽい　・　子どもくさい　・　村芝居　・　思慮が足りない　・　くちばしが黄色い　・　脱文　・　経験不足　・　成熟していない　・　がんぜない　・　説得力不足　・　推敲不足　・　（義太夫を）うなる　・　締まらない（話）　・　緩みのある　・　ぴりっとしない　・　若造　・　経験値が低い　・　見よう見まね（の技術）　・　字が下手　・　見習い　・　（医者の）卵　・　手慣れない　・　粗野（なふるまい）　・　しゃれが分からない　・　よろよろ（する）　・　つまらない（人）　・　退屈（な夫）　・　残念（な旦那）　・　ぶま　・　なりたて（の行政書士）　・　（断られることなど）思いも寄らない　・　初心者　・　ビギナー　・　初心（の人）　・　行き届かない　・　新人　・　新入り　・　身もふたもない（言い方）　・　（雲行きが）怪しい　・　不安定（な状態）　・　気が利かない　・　下積み（時代）　・　新米（の店員）　・　危うい（状況）　・　（包丁を持つ手が）心もとない　・　ほやほや（の一年生）　・　しっかりしない　・　ひよっこ　・　ひよこ　・　感覚がにぶい　・　不調法（者）　・　（まだ）無名（の画家）　・　不行き届き　・　（監督が）草野球レベル　・　がさつ　・　抑制のない（振る舞い）　・　昨日や今日なったばかり（の新米ではない）　・　（足元が）おぼつかない　・　売り出し前　・　（見ていて）はらはら（する）　・　ひやひや（する）　・　習い始めたばかり　・　工夫がない　・　融通が利かない　・　（なんとも）頼りない　・　繊細でない　・　無邪気（な対応）　・　でくのぼう　・　無粋（な質問）　・　危なげ　・　初学者　・　未熟者　・　心配　・　慣れない（手つき）　・　独りよがり（の考え）　・　独善的（行動）　・　豎子　・　つや消し（なことを言う）　・　入門のころ　・　若輩じゃくはい（者）　・　至らない（点はお許しください）　・　気がつかない　・　頭が回らない　・　失敗　・　（他者の対応が）面白くない　・　大丈夫かと思う　・　野暮（な質問）　・　無防備（な振る舞い）　・　気働きがない　・　修業中　・　品がない　・　さえない（話）　・　世に出る前（の）（夏目漱石）　・　柔軟性がない　・　趣のない（店内）　・　新前　・　はなたれ（小僧）　・　小僧（からたたき上げる）　・　小僧こぞっ子　・　（こ）わっぱ　・　礼儀作法に通じていない　・　露骨（な性描写）　・　スリリング（な試合展開）　・　感情に任せた（言動）　・　（細かい）配慮に欠ける　・　配慮が足りない　・　初学のころ　・　問題がある　・　石部金吉　・　半人前　・　アマ　・　及ばない　・　（駆け出しの）ぺいぺい　・　粋でない　・　ふつつか（者）（ですが）　・　板についていない　・　（どこか）たどたどしい　・　粗末（な扱い）（を受ける）　・　見ていられない　・　優柔不断（の態度）　・　無神経　・　へなちょこ　・　ひんしゅくを買う（振る舞い）　・　鈍感　・　（勘が）にぶい　・　安心できない　・　危なっかしい（手つき）　・　危なかしい　・　（周囲への）配慮がない　・　大事にしない　・　殺風景（な△話題［人］）　・　不安がいっぱい　・　ひょろひょろ（歩く）　・　素人しろうと　・　藤四郎　・　（社会人）一年生　・　（足が）ふらつく　・　右も左もわからない　・　（人の）機微に通じない　・　生真面目　・　（見るからに）危ない　・　気が回らない　・　へっぽこ　・　一人前でない　・　（細かいところまで）意識が向かない　・　じれったい　・　アマチュア

巧（拙） ⇒ （未分類）巧（拙） ⇒ （未分類）　　上手下手　・　巧拙　・　巧せつ