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抜け殻の類語、関連語、連想される言葉

 日本語シソーラス
連想類語辞典
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抜け殻抜け殻   ・ もぬけの殻 ・ 卵殻 ・ 亀甲 ・ 甲羅 ・ 甲殻 ・  ・ 鼈甲 ・ 亀の甲 ・ 組織 ・ 器官 ・ 空洞 ・ 虎穴 ・  ・ (ありの)巣 ・ (うさぎの)巣穴 ・ 炭坑 ・ ほら穴 ・ 洞穴 ・ ほら ・ 岩窟 ・ 石窟 ・ 樹洞 ・ 横穴 ・ 風穴かざあな ・ 風穴ふうけつ ・ 岩穴 ・ 岩室 ・ 鍾乳洞 ・ 廃坑 ・ (黒い穴が不気味に)口を開く ・ トンネル ・ 洞門 ・ 岩屋 ・ 洞窟 ・ 金坑
(セミの)抜け殻中に何もない(セミの)抜け殻中に何もない  がらんと ・ もぬけの殻 ・ (内部が)空 ・ すっからかん ・ からっけつ ・ 仏作って魂入れず ・ がらがら ・ (中が)うつろ(な巨木) ・ から ・ くう ・ うろ ・ 空洞 ・ 空白 ・  ・ 空っぽ ・ がらんどう ・ 空虚 ・ うろ穴 ・ 胎内(くぐり) ・ 空き缶 ・ 中に何もない ・ 真空 ・ ゼロ(を意味する) ・ 無い ・ ほら ・ 中空(の茎) ・ 穴ぐら ・ がら空き ・ 空疎 ・ 中身がない ・ 空間(がある) ・ うろ ・ むなしい ・ 恰好をつける ・ がらん(としている) ・ わら人形 ・ かけ声だけ ・ イメージ ・ 岩窟 ・ 心がこもっていない ・ 空洞部分 ・ 犬張り子 ・ 外出中 ・ 空ゼリフ ・ 有名無実(な法律) ・ 家を空ける ・ 風穴かざあな ・ 風穴ふうけつ ・ (単なる)茶番 ・ 家を外にする ・ (黒い穴が不気味に)口を開く ・ 形だけ(を整えた) ・ (家人)不在(の家) ・ 欺瞞(に満ちた世界) ・ 実質が不足している ・ 表面だけ(の友達) ・ 形式的(なあいさつ) ・ 無住(の寺) ・ 不毛(な議論) ・ 無主(の土地) ・ 手続きさえ踏んでおけば(認証される) ・ 出払う ・ 張り子(の虎) ・ 形は立派なものの(中身がない) ・ だるま ・ 空き巣 ・ 仮面(夫婦) ・ 金坑 ・ 留守 ・ 人の住まない家 ・ 空疎(な議論) ・ ニヒル ・ 無人(の家) ・ (規則が)形骸化(する) ・ 実権のない(店長) ・ 置物(の会長) ・ 談合(入札) ・ (誰も)いない ・ (心のない)薄っぺら(な言葉) ・ めくら判(を押す) ・ デカダン ・ お茶を濁しただけ ・ 岩屋 ・ 虎穴 ・ ペーパー(カンパニー) ・ 幽霊(会社) ・ 虚無 ・ 絵に描いた餅 ・ 絵空事 ・ (△単なる[見え見えの])パフォーマンス ・ パフォーマンス(に過ぎない) ・ (単なる)ポーズ ・ 空虚(な言葉) ・ 空き家 ・ その場にいない ・ バーチャル(△世界[な体験]) ・ 仮想(の空間) ・ 実体がない ・ 無意味(な人生) ・ 中身が伴わない ・ 表面的(な付き合い) ・ 廃坑 ・ 表面上(は) ・ 無人島 ・ 人影がない ・ (講演の内容が)むなしい ・ (実質的)意味をなさない ・  ・ (家を)留守(にする) ・ 見せ金 ・ 居抜きの店舗 ・ 樹洞 ・ 台風眼 ・ デカダンス ・ (ただの)(お)飾り(でしかない) ・ 飾り物(の会長) ・ 名誉会長 ・ 名誉職 ・ 名目だけ(の重役) ・ 名目的(取締役) ・ 裸の王様 ・  ・ 空文(化した条約) ・ 形式だけ ・ 張り子 ・ フィクション ・ 岩室 ・ ほら穴 ・ 洞穴 ・ ほら ・ 不在 ・ トンネル ・ 岩穴 ・ 気配がない ・ 気配がしない ・ 盲腸(的存在) ・ 骨抜きにされた(法案) ・ 指人形 ・ (ありの)巣 ・ (うさぎの)巣穴 ・ 洞窟 ・ 台風の目 ・ 名ばかり店長 ・ 名ばかり(の社長) ・ 名だけ(の) ・ 名前だけ(の副社長) ・ 人っ子一人いない ・ 見え透いた(お世辞) ・ うわべ(だけ) ・ 体裁だけ ・ しゃんしゃん(総会) ・ おとり商品 ・ 上げ底(の菓子箱) ・ 派手なだけ ・ メッキ(がはげる) ・ 無人 ・ 安全地帯 ・ 見かけ倒し ・ 石窟 ・ 目くらまし ・ 廃屋 ・ 思わせぶり ・ あだ花 ・ (夫婦円満を)装う ・ ジェスチャー ・ やった振り ・ フェイク(サイト) ・ (実際の)役に立たない ・ 鍾乳洞 ・ 格好だけ ・ 大げさ(な見出し) ・ 見栄えがいいだけ ・ 建前上(は恋愛禁止) ・ 実質がない ・ 炭坑 ・ (姿が)見えない ・ 看板倒れ ・ (歴史年表は)項目を並べただけ(の製品カタログのようなもの) ・ 虚飾(に満ちた生活) ・ 偽り(の人生) ・ 洞門 ・ 外見だけ(の存在) ・ 無内容(の講義) ・ 居留守 ・ 見てくれだけ ・ (家人が)出払う ・ 実がない ・ (単なる)かかし ・ (訴えに)心がない ・ (制度の)空洞化 ・ うどの大木 ・ 横穴 ・ 留守宅 ・ 張りぼて ・ ポーズだけ ・ (見かけは立派だが)内容が伴わない ・ 見せかけ(だけ) ・ 見かけだけ ・ 空間を作る ・ (話題が)出尽くす ・ ブランク(ができる) ・ ミッシングリンク ・ 鎖の輪が欠ける ・ 留守にする ・ 真空(地帯) ・ 空かす ・ すかす ・ (場所を)譲る ・ (席が)あく ・ 空く ・ (他の入れ物に)移す ・ 玉切れ ・ 空ける ・ 欠損 ・ 永久欠番 ・ ネタ切れ ・ 不足(が生じる) ・ (中身を)出す ・ (食堂が)すく ・ (候補者が)出そろう ・ (グラスを)空にする ・ ナッシング ・ 全くない ・ ヌルnull ・ 存在しない ・ ホール ・ 孔穴 ・ 跡形もない ・ (何も)残らない ・ 跡形がない ・ 雪洞 ・ 皆無 ・ 痕跡もない ・ 影も形もない ・ 土坑 ・ (何も)無い ・ 無し ・ (技術力の)無さ(が弱み) ・ (自信)無げ ・ (三年間の)ブランク(がある) ・ すべてない ・ 空々漠々くうくうばくばく(たる日々) ・ えぐれた(地面) ・ 縦穴 ・ 空無 ・ (反省の色は)薬にしたくもない ・ 穿孔 ・ 絶無 ・ 決壊部分 ・ ゼロ ・ 空漠(たる荒野) ・  ・ (そこに)何もない ・ 大穴 ・ 隙間
抜け殻(のよう)(になる)肉体的には生きているが精神的に生気や活動力が失われた状態抜け殻(のよう)(になる)肉体的には生きているが精神的に生気や活動力が失われた状態  むなしい ・ 身動き(も)しない ・ うらぶれる ・ 索漠(とした気持ち) ・ 絶望(する) ・ 亡霊(のような)(姿) ・ 空漠たる(思い) ・ (すっかり)燃え尽きる ・ バーンアウト(する) ・ (何かをしようとする)気力を失う ・ うつろ(な△気持ち[視線]) ・ ニヒル(な笑い) ・ わびしい(笑い) ・ 落莫(とした心持ち) ・ 生けるしかばね ・ 無力感 ・ 孤独感 ・ 欠落感(を抱える) ・ 寂寞せきばく(感) ・ 空白感 ・ (精神的に)潰れる ・ 置いてけぼりを食ったような(侘しさ) ・ 心に(ぽっかり)穴が空いたよう(な感覚) ・ 脳死(状態) ・ 寂しい ・ 打ちひしがれる ・ 虚無感 ・ (意思疎通が)できない(体)(になる) ・ 植物人間 ・ 飢餓感 ・ 意思のない人形のよう ・ 寄る辺なさ ・ 寄る辺のない(気持ち) ・ (もはや)人間でない ・ 自己喪失感 ・ 満たされない(気持ち) ・ 寂寥感 ・ (精神的に)打ちのめされる ・ 頼りない(感じ) ・ (内なる)荒野(△をさまよう[が広がる]) ・ 体を風が吹き抜ける(ように)(空虚さが通る) ・ めげる ・ 喪失感 ・ 不在感 ・ 寂しげ(な笑い) ・ 深沈(と)(一人)(酒を飲む) ・ 心が冷える ・ 荒涼(とした精神) ・ 廃人 ・ 表情が抜け落ちる ・ 魂が抜ける ・ 魂がさまよう ・ ぼんやり(した感覚にとらわれる) ・ 挫折感 ・ 屠所の羊(のような思い) ・ 孤独そう(な人物) ・ 精神が死んでいる ・ 自己崩壊感 ・ 虚脱感 ・ (精神の)壊れた人間 ・ ノイローゼ(になる) ・ (あまりの悲劇に)言葉もない ・ ダーク(な気持ち) ・ 厭世観 ・ 愁然 ・ 疲弊(感) ・ ガクン(と)(参る) ・ (悲しみに)打ち沈む ・ ぺしゃん(となる) ・ (気分が)暗くなる ・ 暗い(△気分[表情]) ・ (気分が)塞ぐ ・ 青菜に塩 ・ しょぼくれる ・ わびしい(思い) ・ 厭世(主義)(的な人生観) ・ 戦意喪失 ・ しおれる ・ 孤影(悄然)(として去る) ・ 沈滞ムード ・ 陰々滅々(とした気分) ・ しゃんとしない ・ 内向(する) ・ 打ちのめされる ・ 生きる気力を奪う ・ どんより(と沈む) ・ 暗うつ ・ (負け続けて)腐る ・ 弱音を吐く ・ しゅんとする ・ 失望(する) ・ (心身ともに)どん底 ・ 虚無(主義) ・ 虚無的(な人生観) ・ 消沈(する) ・ (気持ちが)へこむ ・ (失敗に)屈する ・ 自殺願望 ・ (将来を)悲観(する) ・ がっくり(する) ・ がっかり(する) ・ めそっとする ・ げっそり(する) ・ 人生に生きていくだけの△価値[喜び]はない ・ (△心[意気込み/生きる気力]が)萎える ・ やっと息をしている(状態) ・ 渋い ・ 元気が△ない[なくなる] ・ 元気をなくす ・ やる気を失う ・ 何をする元気もなくなる ・ しおしお ・ 落胆(する) ・ 自信がない ・ 自信をなくす ・ いじける ・ いじけた気持ち ・ 気を落とす ・ 肩を落とす ・ 肩を丸める ・ 肩をすぼめる ・ (往年の)輝きがない ・ やる気がない ・ 開放的でない ・ しんみり ・ 生気がなくなる ・ (精神的に)参る ・ (この度のご不幸でさぞ)(お)力落とし(でございましょう) ・ すごすご(と)(引き下がる) ・ 気が滅入る ・ 輝きがない ・ げんなり ・ (失敗して)めげる ・ 不景気(な顔)(をする) ・ (叱られて)しゅん(と)(△なる[しり]) ・ くしゅん(と)(なる) ・ うつし世はゆめ、よるの夢こそまこと ・ おとなしくなる ・ 暗然(として声もない) ・ 寂しく思う ・ (世を)はかなむ ・ (花が)しおれる ・ 打ちしおれる ・ しょんぼり(する) ・ しょぼん(とする) ・ (気分が)ブルー(になる) ・ 傷心(の帰国) ・ (気分が)陰うつ ・ 沈んだ(気分) ・ くじける ・ (△気持ち[精神]が)落ち込む ・ (気持ちが)晴れない ・ (すっかり)参る ・ 虚脱(状態) ・ 虚脱感(が漂う) ・ 重い(気分) ・ 縮む ・ 縮こまる ・ ショックを受ける ・ 世をはかなむ ・ ペシミズム ・ ペシミスティック(な人生観) ・ ぺしゃんこ ・ しなびる ・ (心臓に)重しがのったよう(気持ち) ・ 鉛を飲み込んだような(気分) ・ 萎縮(する) ・ テンションが低い ・ ローテンション ・ 無気力になる ・ 心が晴れない ・ 力無げ ・ 力なく ・ しょぼしょぼ ・ 積極性がない ・ (精神的)ショック(を受ける) ・ 精彩がない ・ へこたれる ・ 悄然しょうぜん(とする) ・ 憮然 ・ 無常観(の中に生きる) ・ (訃報に)言葉もない ・ 重苦しい(気分) ・ しみじみ ・ 惨め(な気分) ・ 気力がない ・ 気力が失せる ・ 気力に欠ける ・ 気力を失う ・ しょげかえる ・ 辛気くさい(表情) ・ 憔悴(する) ・ 活気がない ・ 気落ち(する) ・ 沈んだ気持ち ・ (気が)めいる ・ (気持ちが)しぼむ ・ (しぼんだように)小さくなる ・ 意気が揚がらない ・ みすぼらしい(気持ち) ・ (選手の)気勢が上がらない ・ 悵然 ・ けだるい(音楽) ・ 陰気(な気分) ・ 背中を丸める ・ うつむく ・ うつむいた(背中)うつむいて(歩く) ・ うつむき加減 ・ (失恋して)うなだれる ・ 勢いがない ・ ニヒリズム ・ ニヒリスト ・ 声が湿る ・ とぼとぼ(と)(帰る) ・ しょげこむ ・ 反省(する) ・ 青息吐息 ・ 意気消沈(する) ・ (意気)阻喪(する) ・ 悄悄 ・ しおたれる ・ (もう)立ち直れない ・ 気息奄々(たる状態) ・ 失意(のどん底) ・ 世をいと ・ 未練を残す ・ しょげる ・ (気分が)沈む ・ 力を落とす ・ しょっぱい ・ ぎゃふん(と)(△なる[参る])
抜け殻(未分類)抜け殻(未分類)  悩殺 ・ ゾンビ ・ 生気のない ・ 抜け殻 ・ 死に体 ・ 生ける屍 ・ 蛻の殻 ・ たて割りの弊害 ・ 当たらず障らず ・ 心のこもらない ・ おざなりな ・ 偽善 ・ 事なかれ主義 ・ 後ろ向き ・ 形骸化している ・ 先例主義 ・ 骨抜きされた ・ 実質のない ・ 官僚的 ・ 単なる飾り ・ 構造主義 ・ 非能率 ・ 保身的 ・ 分野で事なかれ主義 ・ 四角四面 ・ 役所仕事 ・ 融通が利かない ・ 官僚主義 ・ ひしゃげた ・ 瓦礫の山 ・ 残り ・ 廃棄された ・ 焦土 ・ 灰燼 ・ 残体 ・ 残片 ・ 廃船 ・ 操り人形 ・ 生ける屍とりこ ・ 有名無実の存在 ・ 抜けた殻 ・ 残骸 ・ 脱皮後の殻 ・ 牙を抜かれる ・ 気力の失せた ・ 魂を吸い取られた ・ 去勢されたような ・ 廃人同様 ・ 脱力した ・ 頭がおかしい ・ エネルギーを使い果たした ・ 魂を抜かれる ・ 気が狂う ・ 生命力がない ・ ばらばらになる ・ 破綻 ・ 壊れる ・ 崩壊 ・ 異常 ・ 無責任 ・ 波風を立てずに ・ ご都合主義 ・ 旧弊が跋扈する ・ たて割り行政 ・ 休まず遅れず働かず ・ 形式主義 ・ 面から見た役所仕事 ・ 誠意のない ・ 非効率 ・ 前例墨守 ・ 縄張り主義 ・ 順当を旨とする ・ ぬるま湯指向 ・ らちが明かない ・ 活力のない ・ 伝統墨守 ・ ゴミと化した ・ 朽ち果てた ・ 変わり果てた姿 ・  ・ 焼け跡 ・ 壊れた機体 ・ 押しつぶされた家屋 ・ 奴隷餌食 ・ ロボット ・ 脱皮した皮 ・ 空蝉 ・ 形骸 ・ バーンアウトした ・ 魂の抜けた ・ 壊れた ・ ぼけ ・ 弱くなる ・ 飼いならされる ・ 燃え尽きた ・ 腑抜け ・ 燃え尽き ・ 炎上 ・ 火宅 ・ ハザード ・ 破産 ・ 家庭内別居 ・ 離散 ・ 抜けがら ・ ぬけ殻 ・ 脱殻 ・ 抜殻 ・ 脱けがら ・ ぬけがら ・ 脱け殻
日本語WordNetによる、抜け殻の類義語

意義素類語・同義語
脱皮に際して脱ぎ捨てられた皮膚や諸器官の外皮抜け殻
脱げたり、捨て去られたりする外側の覆い(蛇が脱ぎ捨てた皮のようなもの)抜け殻
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火星尼法師経線巨細症候群ひびが入るうずくまりけろり後事を託される細かく指示を出す覚悟を決めた人原因が特定される幽囚の身となる一段下ところどころ覚えている再起不能に追い込む力が抜けた印象名簿に抜けがある断然いい
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